中国向けの食品


宮崎県都城市の食品販売店、タマチャンショップ。店内には自然由来の素材を活かした速品が並び
店員は訪れた客と地元の話題で盛り上がる。一見するとどこにでもある家族経営のお店という雰囲気
だが、運営する地元企業の九南サービスではあるプロジェクトが進められている。「中国の消費者にも、
商品を届けたい」と店長は意気込む。中国では食の安全に対する関心が高まっている。タマチャンショップ
の自然食品はほぼ全てを自社で企画・開発しており、生産者ももんな顔見知りだ。店長は必ず
受け入れてもらえるはずと自信を見せる。九南サービスは2004年からEC事業に力を入れて
おり、楽天などに出店。今では九州産を前面に打ち出した自然食品を全国に出荷している。直近の
売り上げは20億円を超え、10年前に比べて100倍という規模だ。ただし、中国人が相手となれば
話は別だ。商品に自信があっても、どんな食品が求められているのかがわからない。

サラリーマン 副業

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